可愛いので、借りてみた本。
和布ではもちろん、意外にリネン+トーションレースなんかの組み合わせでも可愛かった!
接着剤を使う系はあまり気が乗らないのだけど……(手が汚れるのが嫌い)、それでもちょっと作ってみたい♪と思ってしまった。
その気になったら、また借りてこよっと♪
ネット上で、この表紙を見かけ、一目惚れ♪
しかしこれ、雄鶏社なのです……。
本屋さんを見つける度にチェックしているのですが、発行が2007年で少し前ということもあってか、今のところ全敗です。
が。
近隣の図書館に、ありました!
早速借りてみたところ……。
やーん、これはやっぱり欲しいっ!
服系は、ちょっと年上の世代向けかな?という感じもするけれど(でも可愛い♪)、羽織り物やネックウォーマー系はまさしく素敵♪
一目惚れだった表紙のケープも、しみじみ見てもやっぱり可愛い!
ううーん、どうしたら手に入るかな?
希望は、本屋さんの片隅で眠っている新本だし……地道に探索かな?
これは面白かった!!
最初の一文から最後の一行まで、丸々楽しめました♪
読み終わって冷静になれば、突っ込みどころはけっこうあるのだけど。
でも、そんなのどうでもよくなる面白さ。
小さい穴にもわりあい引っかかりやすく、物語に入り込めなくなることが多いわたしが、「どうでもいい」だって(笑)
舞台は、大阪。
物語は当然フィクションだとわかっていても、実は本当のことなのでは……と思えて仕方ありません。
大阪を見る目が変わってしまった☆
「あなたは大人になってから、一時間でも、父親と二人だけの空間で
話し合ったことがあるか?」
p.447
有川浩さんが日記で絶賛していたので借りてみた本。
……?
面白くないことはないけど……。
どうかな。
素直に「面白いっ!」と言えるほどではないかな。
まず、文章が、まだるっこしくてわかりにくい。
専門用語の説明が多いからかな〜と思ったけど、これの次に読んだ本(別の作家さん)ではもっとわかりにくい組織説明でもすんなり頭に入ったので、単に文章力の問題かと。
そしてなによりわたし、体感時間と実際時間の差が激しすぎる表現に違和感を持ってしまうのでした。
映画やドラマなんかでもよくあるけど、制限時間10秒!ってなときに、おいおいそれセリフだけで10秒以上あるだろー!的な表現方法ね。
そういう場面を、むしろドキドキ感が増してよし!と思える人には、逆に面白く読める本かもしれません。
あ、ところでうちの近所、交差点があるので緊急車両のアナウンスがときどき聞こえてくるのですが……。
少し前に、ものっすごく横柄な救急車が通って、とってもびっくりしました。
進行方向に気の利かない車がいたのか、口調は再現できないけどとにかくえらそう。
普段はそんなアナウンスはあまり気にならないのに、何事!?と手が止まったくらいです。
……が。
翌日通った救急車にはさらにびっくり。
「お騒がせいたしております。救急車、通過いたします〜」
うってかわって、やたらに低姿勢。
何なのかしら、苦情でも行ったのかしら。それにしても、腰低すぎる……。
お騒がせいたしております、なんて言う救急車、初めて(笑)
よく聞く一般的なのは、「はい、救急車、救急車通過しますー」って感じだったと思うんだけど。
このお話の中で、この辺りの事情が少し垣間見えたような気はします。
どうしても楽しいお話が読みたくて、とっておきに手を出しちゃいました。
■聖なる怠け者の冒険
森見登美彦/朝日新聞夕刊に連載中
うちでは新聞を取っていないのですが……。
たまたま実家は現在朝日新聞、しかも夕刊も!という状況だったので、母上に頼みこんで取って置いてもらってます。
新聞丸ごと置いといてもらえれば良かったんだけど、毎日律儀に切り取ってくれている母上。
ついでに読んでいたら、面白くて毎日楽しみになってしまったらしい。
ふふふ。そうじゃろそうじゃろ。
今手元にあるのは、昨年末の166話まで。
この先も楽しみ〜!
挿絵がまた、なかなか素朴で可愛いです。
これは書籍化したら味わえない楽しさかも♪
(本になったら、挿絵が入るとしてもほんのちょっとになっちゃうもんね、たぶん。連載には毎日ついてる!)
図書館利用が多いので、積ん読というのはほとんどないのですが……。
珍しく積まれていた文庫本を思い出し、読んでみました。
これたぶん、ナツイチのおまけ欲しさに買ったんだわ。
お話としては、普通の女の子の普通の成長話になるのかなあ。
面白くないわけではないのだけど、ちょっとありきたりな面は否めず。
それよりなにより、これは、現在40代くらいの人しか本当に楽しめないのではないのかしら。
時代背景が明確に押し出されている分、わたしにとってはちょっと感覚がずれてる感じでした。
その時代の人たちはみんなこう。と決め付けた風なところも、なんだかね。
最近は、重い話が読みたくないので軽そうなものに手を出しがちなんだけど……。
軽くて面白いお話って、なかなかないよねー。
秘蔵品を読んじゃおうかしら。
装丁が可愛いので、借りてみた本。
大失敗!!
なんじゃこら。
何で主人公を女子にしなかったんだか。
わたしは同性同士の恋愛を否定はしません。
他人に迷惑かけさえしなければ、誰が誰を好きになってもOKと思ってます。
お話として読む場合でも、流れとして特に不自然でなければ、まあ……そういうものとして読み流します。
しかしこの本では、どうしてそうなるのかがまるでわからなく、ストーリー的に頭の中が???となってしまったので、×。
意味がわからん。
世の中そんなにホモばっかか?どーなっとんじゃー。
そういう話が好きな人以外は、読まないほうがいいかもー。
装丁は、こんなに可愛いのになあ。
タイトルのセンスはちょっといただけない気もしちゃいますが……。
でも、内容が極めてシンプルに表現されているとは言えます。
荒川静香さんが書かれているのでなかったら、読もうとは思わなかったけどね。
フィギュアスケートって、そう熱心に見る方でもないのだけど、嫌いではないのでたまには見ます。
でも、ルールはさっぱりわからなくて……。
わたし好みの演技をする人って、あんまり高得点取れないし、つまらん!って思ってしまうことも多々。
(現役女子だと、中野友加里さんが好きです。オリンピック、残念でした……。)
この本は、そういう辺りもわかりやすかった!
100倍とはいかなくても、今後10倍くらいは面白く見られそうです♪
とにもかくにも文章が端的でわかりやすいのが素晴らしい。
選手の舞台裏なんかもちょっと垣間見ることができたり……という楽しさもあります。
さすが、荒川さんだなー。
ただ惜しいことは……。
思いっきり、今度のオリンピックに照準を合わせて書かれた本であること。
選手のこととかもわりと細かく載っているのですが、来年になったらもう情報古くて読めないと思う、これ。
フィギュアファンならば、それはそれでメモリアルにもなるのかもしれないけど。
まあ、スポーツは生ものと言えるのだろうし、仕方ないところなのかな。
なんだかとってもわかりやすかったので、今年だけで終わりってちょっともったいないなー、と思ってしまったのでした。
興味のある方は、オリンピックの始まる前に、ぜひ。


















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